2. EndNoteで何ができる?
文献情報の収集と管理
- ドラッグ&ドロップで簡単グループ分け
- キーワードによる自動分類も可能
- [Recently Added] より最近追加した文献を期間指定し表示
- レコードにタグをつけて整理することも可能
- オンラインデータベースや電子ジャーナルから文献情報を簡単取り込み
- PDFから文献情報作成
- 手入力も可
- 評価レートをマーク
全文PDF・各種ファイルの管理
- 添付PDFのファイル名を自分好みにカスタマイズ
- フォルダに入れておくだけでPDFを自動取り込み
- 添付PDFにコメントを付けられ、コメント内の検索も可能
- 収録レコードから全文PDFを自動検索・添付
文献情報の同期と共有
- 職場と自宅、iPhone/iPad のデータベースを同期させ、いつでもどこでも最新のデータベースを利用可能(ウェブアカウントを使用)
- 他のEndNote ユーザーとウェブアカウントを使って最大1,000 ユーザーでデータ共有、共同執筆にも便利
論文作成支援
- Word 上に文献情報をドラッグ & ドロップするだけで引用挿入
- 本文中引用表記と参考文献リストを投稿規程に合わせて自動生成
- 対応するスタイル数は7,000 種以上。スタイルは自由にカスタマイズ。和文誌にも対応