お知らせ

XLSTAT 2026.1.1 アップデートリリース

XLSTAT のアップデートプログラム 2026.1.1 が2026年6月17日にリリースされました。

アップデート方法は下記ページをご参照ください。
▶ XLSTAT アップデート方法

公式リリースノート(英語)は下記ページをご参照ください。
▶ XLSTAT 2026 Release Notes

主なアップデート内容は以下の通りです。


  • macOS インストーラーの改善
    XLSTAT macOS 向けインストーラーを刷新しました。アドインファイルがシステム全体に展開されるようになり、Microsoft Excel が XLSTAT を自動的に検出・読み込みます。これにより、ワンクリックでインストールが完了するようになりました。
  • 対応のある2つの比率のZ検定(Sample Z-test for Paired Proportions)
    従来の「2つの比率のZ検定」に、対応のあるデータを扱うオプションが追加されました。これにより、同一被験者に対して2時点で測定された二値データ(例:介入前後の比較)について、比率の変化を適切に検定できるようになりました。事前・事後比較、縦断研究、反復測定研究などに適しており、これまで手動で回避策を取る必要があった場面でも、適切な方法を直接選択できます。
  • 複数行に対する一括Z検定(Multiple Z-tests on Paired Proportions)
    複数行のデータをまとめて選択し、一度の実行でZ検定を一括処理できるようになりました。すべての検定結果は1つのサマリーテーブルに集約されます。繰り返しの手作業を大幅に削減し、検定結果の解釈に集中できる環境を実現します。
  • CATA データ分析:主座標プロットの軸選択機能
    Check-All-That-Apply(CATA)データ分析の主座標プロット(Principal Coordinates Plot)で、表示する軸を自由に選択できるようになりました。これまではF1/F2 の組み合わせのみでしたが、F3・F4 など任意の因子ペアでの可視化が可能になりました。感覚評価・消費者調査でデータの次元構造をより柔軟に探索できます。
  • ネットワークライセンスサーバー 2.5
    ネットワークライセンスサーバーを新バージョン 2.5 に更新しました。セキュリティの強化と管理者向けの操作性改善により、ネットワークライセンスのセットアップ・保守がより速く・簡単・安全に行えるようになりました。

以上

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