Q:XLSTAT のライセンスが「無料版(Free版)」に戻ってしまう場合の対処法

Answer

XLSTAT のライセンスが意図せず無効化され、無料版に戻ってしまう場合、主に以下4つの原因が考えられます。まずは「1. 最新バージョンへのアップデート」をお試しいただき、改善しない場合は他の要因をご確認ください。

原因1. 旧バージョンの不具合による影響(最も多い原因)

古いバージョンのXLSTAT では、ライセンスが意図せず無効化されてしまう問題が過去に確認されていましたが、現在のバージョンでは修正されています。

対処法:

ご利用のXLSTAT を、最新バージョンにアップデートして事象が改善するかお試しください。
最新バージョンのインストーラーは下記ページからダウンロード可能です。
https://www.xlstat.com/download/customer/xlstat

ダウンロード後、インストーラーを起動するとアップデートを実行できます。
※ アップデート実行時には Excel を終了させてください。

原因2. 別の端末でのアクティベーション(上限台数の超過)

各ライセンスには、アクティベート(有効化)できる端末数の上限(通常、個人ライセンスの場合は1端末)が設定されています。上限を超えて別のPC で新たにアクティベートを行った場合、それまで使用していたPC のライセンスが無効化され、無料版に戻ってしまう可能性があります。

対処法:

別のPC でライセンスを有効化していないか、または他のユーザーが同じライセンスキーを上限を超えて使用していないかご確認ください。別の端末へ利用を移行する場合は、あらかじめ古い端末でライセンスの解除(ディアクティベーション)を行ってください。

参照:Q:XLSTAT ライセンスのアクティベーションを解除する方法

原因3. ライセンス管理者による解除操作

組織でライセンスを管理されている場合、ライセンス管理者様が管理ポータル(MyLumivero)上から、リモートで該当PC のアクティベーションを解除(無効化)している可能性があります。

対処法:

組織内のライセンス管理者様に、ライセンスの解除操作を行っていないかご確認ください。

原因4. セキュリティソフトや機関内IT システムによるデータ消去

ご利用のPC 環境において、セキュリティ維持やメンテナンスのため、PC 内のシステムデータ(レジストリや一時ファイルなど)が定期的に自動消去される設定になっている場合があります。この際、XLSTAT のライセンス認証に必要なデータも一緒に消去されてしまうと、未認証状態(無料版)に戻ってしまいます。

対処法:

機関内のIT 管理部門へ、XLSTAT の認証データがPC の自動クリーンアップの対象になっていないかご相談ください(※これらはお客様のPC 環境や社内IT ポリシーに依存するため、XLSTAT 側の設定で防ぐことはできません)。

【上記を確認しても解決しない場合】

最新バージョンにアップデートしても事象が頻発する場合は、サポートにて詳細なログ調査が可能です。 お問い合わせ窓口 まで、問題が発生している「ライセンスキー」をご連絡ください。いつ、どのような理由で無効化されたのか、システムログから原因を特定できる場合があります。

以上

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