Vol.61:ハゲタカジャーナルやハイジャックジャーナルを見抜くためのヒント

オンラインのみのジャーナルやオープンアクセスジャーナルなど、学術出版における新たな枠組みが定着しつつある中で、学術誌の数は年々増え続けています(※1)。学術出版物にアクセスするハードルが下がったことで

Vol.40:進化するハゲタカビジネスに対抗するには

あなたが気になるジャーナルがハゲタカジャーナルかどうかを、どのように見分けていますか？経験豊富な研究者は、「迷惑メールフォルダを見れば分かる」と言います。実際、このような「最初の合図」がハゲタカジャー

Vol.6:空約束で著者をそそのかす“ハゲタカジャーナル”

昨今、論文掲載料（APC）目当ての悪徳出版社（ハゲタカ出版社・ハゲタカジャーナル）による被害が多発しています。今回は、エディテージのお客様が実際に体験したハゲタカジャーナルの空約束の事例をご紹介します