EndNote 21 スタイル編集機能紹介セミナー録画動画(本文中の引用表記編)
EndNote 21 Windows を使って、EndNote のスタイル編集機能を紹介します。本セミナーでは全体設定と本文中の引用表記の出力設定をご紹介します。
Macintosh でもほぼ同様の操作で対応可能です。
※セミナー中に「右クリック」という単語を使用していますが、もし Mac のマウスで右クリックのない場合やタッチパッドをご利用の場合はキーボードの [control] を押下しながらクリックすることで代用してください。
目次
動画内容
- スタイルの概要
- スタイルの基礎知識
- スタイル編集 初心者のポイント
- スタイルの新規作成・編集画面の呼び出し
- 設定項目の説明(全体設定)
- About this Style (スタイルの概要)
- Punctuation (特定の記号の前のスペースを許容するかを設定)
- Anonymous Works (Author フィールドが空欄の場合の対応を設定)
- Page Numbers (ページ情報の出力形式を設定)
- Journal Names (ジャーナル名の出力形式を設定)
- Sections (セクションごとの文献リスト出力する設定)
- 全体設定の操作デモ
- 設定項目の説明(本文中の引用表記の出力設定)
- Citations の Templates (テンプレートの設定)
- Ambiguous Citations (名字だけでは文献を特定できない場合の対応を設定)
- Citations の Author Lists (著者・共著者の出力人数などの設定)
- Citations の Author Name (著者・共著者の氏名の出力の設定)
- Numbering (引用番号の記載方法の設定)
- Citations の Sort Order (記載順・並び順の設定)
- 本文中の引用表記の出力設定の操作デモ
- まとめ